地デジ完全移行で不必要な存在となったブラウン管テレビ。
物質・材料研究機構と原発保守管理会社「アトックス」は、そのブラウン管テレビのブラウン管ガラスを放射線の遮蔽材として使えることを実験で確認したと25日に発表したのです。
24日でのアナログ放送終了後、使われなくなった古いブラウン管テレビが大量に家電リサイクルに回され、そのリサイクルをどうするかが問題になっていますし、福島第1原発では安く使い勝手の良い遮蔽材が求められていますから、これが実用化されれば、まさに一石二鳥の解決策となるでしょう。
ブラウン管ガラスで放射線を防げるのかと疑問に感じる人もいるでしょうが。ブラウン管ガラスを砕いたガラスの厚さが約55センチあれば、放射線を100分の1まで低減することができることが実験で明らかになっていて、この遮蔽能力は厚さ約9センチの鉛板に匹敵するんだそうです。
ブラウン管テレビのリサイクルも。放射線の遮蔽材も今必要ですから、一刻もはやく実用化してほしいですね。
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効き目あるんですね、グルコサミン。